【チアバカ】 SHOCKERSの元副代表!レアルさんが語る大学生がすべきこととは!?

みなさんこんにちは!インタビュアーの鈴木です!

今回インタビューさせて頂いたのは「チアバカ大学生」の早稲田大学の教育学部4年生の林さんです!

早稲田大学の花形サークルの一つであり、小説やアニメにもなったSHOCKERS。

その元副代表がチアリーディングの魅力、男子チアという異色で華やかな舞台の活動裏話を存分に語ってくださいました!

絶対に男子チアを見にいきたくなる事間違いなしの内容となっております!

お楽しみください!


 

バカレッジ
こんにちは!鈴木です!今日は来てくださいましてありがとうございます!
初めまして、早稲田大学の林といいます!よろしくお願いします!
林さん
バカレッジ
早速ですが、チアバカと言われることに対して、自分ではどう思ってますか?
申し訳ないけど、別にチアが大好きなわけじゃないんですよ。(笑)

チアはツールでしかなくて、チームで全力で演技することが好きなんですよね。

林さん
バカレッジ
なるほど…。それでなんで男子チアを選んだんですか?
過去を遡っちゃうんですけど、幼稚園の時から体操やってたんですよね。ただバク転したくて(笑)
林さん
バカレッジ
バク転したくて体操クラブに入ったんですか?(笑)

というより、幼稚園生からチアみたいな活動やってたんですね!

いや、小学4年生の頃にやめちゃったんですけど、それまでは本格的なスクールに入って、週4で体操してましたね。

バク転は余裕でできるようになりましたよ。(笑)

林さん
バカレッジ
あ、やめちゃってたんですか?中学高校は何やってたんですか?

小学校1年生から高校までサッカーやってましたよ!
林さん

バカレッジ
え?じゃあ、何で大学ではサッカーをやらずに、男子チアを選んだんですか?
いやー、ちょっと暗い話になっちゃうんですけど、中学3年の時に膝を故障しました。

その後、高校3年間もサッカーにチャレンジしたんですけど、完治しなかったんですよね。

林さん
バカレッジ
なるほど…それはなんとも言えないですね。

(タブーな話だったのでは…)

いやいや!別に高校ではプレーができなかったわけじゃないですし、大学では続けられないかなー程度なんで気にしなくていいですよ。(笑)
林さん
バカレッジ
ありがとうございます!(めっちゃ変な髪色してるのに優しい。人は見かけじゃないですね。)
それで、高校の3年の時ですかね?友達の女の子がチアダンスをやっていた関係で偶然、男子大学生がやってるチアの動画を見たんですよね。

それを見た時に、大学生なのに観客をここまで湧かせて、笑顔にさせる演技、チャラそうな頭してるのにめっちゃかっこいい演技を見て衝撃受けたんですよ。

それで調べてみたら、早稲田大学のショッカーズだったんです。

早稲田に入りたかったんじゃなくて、ショッカーズに入りたいから、浪人してでもめちゃくちゃ頑張りました。

林さん
バカレッジ
めっちゃ偶然ショッカーズを見つけたんですね!

その出会いが無かったら、今の林さんはなかったかもしれないんですね!

間違いないです!そもそも早稲田にも来てなかったと思います。(笑)
林さん
バカレッジ
そのお友達に感謝しときます。(笑)次に度々名前がでてる、ショッカーズに関して教えていただいていいですか?

(副代表として司会を進める林さん)

改めて、ショッカーズとは早稲田の男子チアリーディングチームです!
林さん

バカレッジ
男子のチアって珍しいですよね。その中でも林さんはどういう役割なんですか?

僕は、11期生の元副代表で、ポジションはトップを務めていました。
林さん

バカレッジ
トップ?それはどういうポジションなんですか?

一番上に飛ばされて、宙返りやテクニックが必要となる演技をするポジションです。
林さん

バカレッジ
あのアクロバットなポジションなんですね!他にはどういったポジションがあるんですか?
トップ以外には、スポットやベースなど、支える側のポジションがあります。

それぞれに役割があって、一人でも欠けてしまうと演技が成り立ちません!

林さん
バカレッジ
全員でショッカーズということですね!林さんは11期生とのことですが、何か伝統とかあったりしますか?
ありますよ!ショッカーズは、サークルに入る時に愛称みたいなものを先輩が1年生に付けるんですよね。
林さん
バカレッジ
へぇー!林さんはなんて呼ばれてるんですか?

僕はレアルって呼ばれてますよ!
林さん

バカレッジ
かっこいい。なんでレアルなんですが?
名前決めの前日に、サッカーのチャンピオンズリーグ決勝があって、レアルマドリードが優勝したんです。それで、優勝と高校までサッカーやってたのにちなんで先輩がレアルと名付けました。(笑)

あと、同じ浪人仲間で、サッカーをやっていた人とツインにしたかったらしく、そいつはシャルケって名前になりましたよ。

林さん
バカレッジ
テキトーだけど、二人ともめっちゃかっこいい名前ですね!他の人もそんな感じなんですか?
いや、僕達は運良くかっこいい名前になったんです。面白いので言うと「たわし」「もみあげ」「つむじ」とかのやつもいますね。(笑)
林さん

(レアルさん(林さん)とつむじさん。二人とも髪色がすごい…)

バカレッジ
もう愛嬌でもなんでもなくなってる気が…
いや、でも3年間呼ばれてると愛嬌ありますよ!会場でも、たわしー!!とかつむじー!!とかっていう声援があるんです。

面白くないですか?(笑)

林さん
バカレッジ
想像したらめちゃくちゃ面白いですね。(笑)

林さんは幹部の時はなんて名前を付けたんですか?

面白いのだと「らっきょ」ですね。(笑)
林さん
バカレッジ
らっきょ…(これまた、なんだかかわいそうな名前(笑))

理由は何だったんですか?

ずっと、ちくわにしようと思ってたんですけど、当日なんか違うなって思って、らっきょってパって浮かんだのが採用されましたね(笑)
林さん

バカレッジ
ちくわからのらっきょめっちゃ面白いですね(笑)

次に、活動内容を教えてもらってもいいですか?

活動は基本的に全体練習が週4回で、残りの週3は自主練習で3から5時間ぐらい練習しますね。
林さん

バカレッジ
いや…もうそれ毎日じゃないですか。(さすがチアバカ集団)
そうですね(笑)まぁまぁ大変ですよ!

自主公演とかイベント公演入ってくると更に大変です。

林さん
バカレッジ
さすがですね。大会とかあるんですか?
ありますよ。年に1回大会があって、日本大会は優勝しました!
林さん
バカレッジ
え!?日本1位なんですか!?
頑張りました!(笑)あと、2015年のアメリカ遠征では全米大会でも優勝しました!
林さん

(全米大会での演技の様子)

バカレッジ
えぇ!!チア発祥の地、アメリカでも優勝したんですか!?おめでとうございます!!
ありがとうございます!でも、遠征費とかは実費になるので、体力的にもですけど、金銭的にもかなり厳しかったですよ。
林さん
バカレッジ
優勝したのに実費は、なかなか厳しいですよね。そこまできついのに続けられる、チアダンスと男子チアの魅力って何だと思いますか?
チアは全員が主役になれるからですかね

上に飛んで跳ねるだけでなくて、お客様目線で笑顔でダンスを踊ったり、移動中とかでなにかしらのアピールをしたりと、自分の見せ方ひとつで主役になれるんですよ。

そこから、自分が会場を沸かせてる、俺らがお客さんを笑顔にできてるっていう景色は感動ですよ。

辛くてもやめたいとは思いませんでしたね!

林さん
バカレッジ
なるほど!たしかに、ほんとにみなさん演技者も笑顔ですし、観客もすごい盛り上がってますもんね。

女子のチアと男子チアの違いって何だと思いますか?

いっぱいありますけど、やっぱり力強さだと思います。

男子チアは地上から5~6メートルの高さまで人が飛ぶんですよね。

林さん
バカレッジ
5~6メートルですか?凄すぎますね!

(調べてみたら、ビル3階の床下ぐらいの高さらしいです。ということは、男子チアの人たちは、ビルの2階のベランダには着地できるということですね。恐ろしすぎる…)

バカレッジ
男子チアの力強さが伝わりますね。チアをやってて良かったなって思うことはありますか?
こんなこと話すのめっちゃ恥ずかしいんですけど、一つはさっきも言ったように笑顔を作れているという実感と、あとは観に来てくれたお客様から

「レアルさんの演技を見てると、本当に本当に元気をもらいます!ありがとうございます!頑張ってください!」

って言われて、こんな大学生の僕が人に元気を与えられているっていう実感は、やってきてよかったって思える瞬間ですね。

めっちゃ恥ずかしいんですけど(笑)

林さん
バカレッジ
いやいや!めっちゃいいエピソードじゃないですか!

多くの人に元気を与えられる活動ってそんなにないですもんね!

ありがとうございます!
林さん

バカレッジ
感動エピソードや面白エピソードって何かありますか?
まず、面白エピソードというか職業病みたいなやつなんですけど、「髪染めてないと落ち着かないですね」(笑)
林さん
バカレッジ
現在もすごい髪色ですけど、一番派手な髪色はなんでした?

ピンクですね。真っピンクです。
林さん

(前でのつむじさんとの2ショットの写真参考)

バカレッジ
それで、授業とかも受けるんですよね?
そうですよ!これ自分が意識しすぎてるだけなのかもしれないですけど、電車とか乗るときに周りとの距離が少しだけ空いちゃうんですよね。

たまに電車の中で吐いちゃう人いるじゃないですか?その時の周りの人みたいな感じで、少しだけ僕の周りが空くんですよ(笑)

林さん
バカレッジ
たしかに、外見だけでみると、関わりたくない人ですもんね(笑)

帽子とかで隠さないんですか?

僕は、帽子とか被るのは負けだと思うんですよね。プライドが許しません(笑)
林さん
バカレッジ
なるほど。さすがチアバカ?(笑)ですね!

感動エピソードもあるんですけど、話すのめちゃくちゃ恥ずかしいですね!!(笑)
林さん

バカレッジ
それがインタビューなんでお願いします!
いやー、僕3年生の時は厳しいキャラを演じていたんですよ。1年生も僕のことかなり怖がってたと思うんですね。

その中でも、一番厳しくした後輩がいたんですよ。

絶対嫌われてるって普通思うじゃないですか?

林さん
バカレッジ
そうですよね。
でも、最後の演技の後、その後輩からの手紙で、

「レアルさんとスタンツを組めたのが幸せでした。」「レアルさんを上げるために続けていた、引退の時までに上手になりたい」

って書いてあったんですよ。

それ見て、僕あんまり泣かないんですけど、感動して泣いちゃって、本当にうれしかったですね。

林さん
バカレッジ
青春って感じですね!いい後輩持ちましたね!
いい後輩持ちました!!僕から見れば下手くそ何ですけどね(笑)
林さん
バカレッジ
やっぱり厳しいですね(笑)

次に林さんのは将来どのようなに活動をしていくのですか?

そうですねー。はっきり言うと、チアはもうやらないかもしれないですね。
林さん
バカレッジ
やらないんですか?
やらないといっても、全国転勤でまずは仕事頑張らないとってのが強いんです。

だから、今は考えられないってのが正直なところです。

それに体が動かなくなっちゃうかもしれないので(笑)

林さん
バカレッジ
そうですよね。

でも、今年の3月に名古屋チームの社会人男子チアチームで東京大会に出るんですよね。(笑)
林さん

バカレッジ
ええ!?まだチア、やってたんですか!?

さすが、チアバカですね。

そうなんですよ!3月に公演があるので是非来てくださいね!
林さん
バカレッジ
はい!観に行きます!!

次に、林さんにとってのチアって何ですか?

新しい自分と出会えたスポーツですね。
林さん

バカレッジ
深いですね。どんな自分に出会えたんですか?
チアやる前は、人前で笑顔でいることがなかったんですよ。ほんとに仏頂面だったんですよね。
林さん
バカレッジ
想像できないですね(笑)
よく言われます。(笑)でも、チアって人前で「笑顔でいなきゃいけない」んですよ。

でも、その習慣から生活でも気軽に笑顔が出るようになって、そこから「笑顔でつながる人間関係」っていうんですかね?色んな人と知り合えたりしました。

林さん
バカレッジ
それが、新しい自分ですよね!今もめっちゃ笑顔ですもんね(笑)

恥ずかしいですね。(笑)
林さん

バカレッジ
最後に、大学生に一言お願いします。
気になるものがあったら飛びついてみたほうがいいですよ。僕も高校までは保守的だったんですよね。

でも、踏み出してみて、やってみるといいことたくさんあるんですよ!

大学生は時間があるからなんでもやってみる。

しかも、それが許されるのが大学生までなんで!ちなみに親のすねをかじるのも!

だから、なんでも興味があったら、怖がらずに飛びついてみてください!!

林さん
バカレッジ
レアルこと林さん今日はありがとうございました!!!

 

以上、チアバカの林さんでした。

大人気男子チアチームの魅力はいかがだったでしょうか?

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ABOUTこの記事をかいた人

ケイスケ

早稲田大学教育学部4年。身長172cmに対して体重が50kgを切ることもある。手首がトイレットペーパーの芯くらい。体は細いが、心は太い。はっきり物事を言うタイプなので関わった人間の多くが精神を病む。