【演劇バカ】他人の人生を死ぬ気で歩む野口さん

みなさんこんにちは!

今回インタビューさせて頂いたのは「演劇バカ」代表の早稲田大学3年生の野口さんです!

この演劇バカ、ただの演劇バカではありません。

演劇関係の大学や部活に所属せずに、趣味で演劇している演劇バカです!

演劇に対する印象がガラリと変わること間違いなし!

演劇愛がたっぷり詰まったインタビューとなっております!

お楽しみください!


 

年が明け、寒い天気が続いていた都内某日。

寒さに震えながら待っていると、物凄い熱気が…

松岡修造?いいえ違います。

そう、満面の笑みをした「演劇バカ大学生」でした。

はち切れそうなほどの満面の笑みの野口さん

野口さん本日は宜しくお願いします!
宜しくお願いします!!
野口さん
声大きいですね(笑)
そうですか!?
演劇やってるんでそれは誉め言葉ですね!
野口さん
(笑)
まずはお名前と簡単な自己紹介してもらってもいいですか?
早稲田大学政治経済学部3年の野口です!
野口さん
本日は来ていただきありがとうございました!
早速なんですが、野口さんが「演劇バカ」と言われる理由について教えてもらってもいいですか?
そうですねー。
演劇に全力疾走しすぎて、卒業が危ないからだと思います(笑)
野口さん
それはバカ大学生ですね!!
ちゃんと卒業してくださいね(笑)
ありがとうございます(笑)
野口さん
そこまで全力になれる、野口さんの演劇活動を教えてもらっていいですか?
250人所属する早稲田大学英語会(W.E.S.S)に3年間所属していまして、そこがメインになりますね!
野口さん
250人もいるんですか!?
そのサークルに入ったきっかけは何だったんですか?
めっちゃいますよね(笑)
入ったきっかけは、英語に関われるサークルに入りたいなぁとなんとなく思ってたところに、英語が使えて、かつ私の大好きな演劇もできる!
ってことでもってこいじゃんと思って入りました。
ちなみに小学生の頃から高校3年生までクラブ活動・部活動はずっと演劇でした。
運動できないけど絵も描けないし、なんとなく面白そうだしと思って小4の頃演劇クラブに入ったのがきっかけです。
野口さん
えっ…小学校から演劇やってるんですか?

高校生の時の野口さん。友達にこっそりとっられてた写真しかなかったようです。

はい!ずっとやってますよ(笑)
野口さん
高校ではどんな役をやっていたんですか?
幽霊がみえる女子高校生役と剣道部部長の役ですね!
野口さん

剣道部部長とか、見た目からすごいかけかけ離れてますね(笑)それでは、大学のサークル活動について、もう少し詳しく教えてください。

英語会では基本的に1年生はスピーチ・演劇・討論の3つの活動を英語でやります。
2年生になるとその3つの活動のうちどれかのリーダー陣みたいなのをやるんですけど、2年生の時は演劇のリーダー陣の中でも、全てをまとめる総責任者みたいなのをやりました。
50人単位で1時間の劇を作って、他の4つのグループとサークル内で争うんですけど、まぁモチベーションの差だったり人が集まらなかったり大変でした。
けど運よく優勝しました!それで優勝したせいか、もうどっぷり英語劇にはまってしまって、2年生の後半には四大学英語劇大会(以下、四大)という英語劇の大会で役者をやりました。
頭金髪にして夏休みは朝の9時〜10時まで、授業始まったら6・7限フル活用してずっと練習。
それでも足りないので切るものといったら授業です。
未だフル単どの学期もとったことないです。
成績は常に1〜2の間を浮遊してます。
留年だけはしたくないです。(笑)
野口さん

めちゃくちゃ演劇バカですね(笑)大学ではどんな役やってんですか?

1回目はサスペンスドラマのおばあちゃん役で、2回目は失語症の男の子役です!
野口さん
失語症の役とかめっちゃ難しそうですね。
この失語症の男の子の役は、ディレクターも私も、どのようなメッセージ性を持て焦るべきかわからなくて、本当に苦労しました。
それでも、しっかりと考え抜いて、「主人公との対比」的存在として演じました!
詳しくは、台本を調べてみてみてください(笑)
野口さん

(これから、ここまで変化するのが演劇らしいです。男の子へ)

わかりました(笑)
というより、金髪だったんですか?
(ほんとに真面目な雰囲気の人なので金髪にはびっくり。)
しかも、2年生から留年の危機ってなかなかですね(笑)
学部の友達とか親とかからかなり心配されましたね(笑)
それで、3年生の時にもそのまま英語劇の道へいっちゃいました。
3年生は1年間英語劇に費やしました。
2年生に私がやったような役者に対して英語の指導をする責任者をやりました。
そりゃ役者を指導するなら役者よりも頑張らなきゃですよね。てことで2年生の時よりも授業に行かなくなりました。(笑)
野口さん
びっくりするぐらいの熱量ですね。
そこまで、他を犠牲にして後悔とかないんですか?
後悔はないですね。
やってる最中は他が羨ましくなる事もありましたが、終わってみて全くないです!理由の1つは、目標を達成できたことが大きいですね。
4大には4つ賞があって、英語賞、俳優賞、舞台演出賞、総合優勝の4つなんですけど、早稲田は今年その4つの賞全て総なめしたんです!
83年?の歴史で3回目、早稲田史上初の四冠です!!!
そもそも、ここ5年総合優勝自体してなかったんですけど、それも超えて四冠を獲れたのでもう最高の終わり方ができました笑!!!
野口さん
83年ほどの歴史がある中で、早稲田大学における伝説を作り上げたのは、ものすごいことですね!!!
そう思います(笑)
しかも、総合優勝したら壇上に上がって自分たちのテーマ曲を熱唱できるんですけど、みんなぼろ泣きして250人がぐちゃぐちゃになりながら誰彼構わずハグしあって、それは最高な経験でした!
野口さん

歴史的大勝利を収めた瞬間

(動画も見させていただいたんですが、熱量がすごい…鳥肌立ちました。本当に!!)

本当に野口さんも仲間の皆さんも一丸となって勝ち取ったってかんじですね!
動画見て、すこし感動しそうになりました(笑)
ですよね!!何回見ても泣けちゃいます(笑)
野口さん
これは最高の思い出になりますね!!!!
本当に最高な思い出です!
あと後悔していないもう1つの理由は、この経験を通して自分が凄く成長できたからですね。普通大学生活ってそんな人とぶつかったりしないと思うんですけど、何回も喧嘩して泣いてぶつかりました笑
そう言うのを通して、人との関わり方とか、相手を本当に思いやる事がどう言う事なのかとかを知ることができたってのが大きいですね!
授業では絶対に教えられませんし(笑)
野口さん

なるほど!!全力でぶつかりあうことって本当に数少ないですよね!そんな野口さんの将来はどのように考えてるんですか?

英語劇にどっぷりつかったわけですが、将来は特に演劇の道に進むつもりはないです。(笑)
かなり厳しい道ですし、普通にバリバリ働いてお金を稼ぎたいと思ってます。
けど、英語劇のおかげでつけた英語力はどこかで生かしたいなとは思ってます。
野口さん
いいですね!
どの会社でも、この経験は生かされると思いますよ!それでは、野口さんにとって演劇の魅力って何ですか?

演劇の魅力は、役者はまず他の人の人生を歩める所ですかね!本気で演じるとなると、生まれから、家族構成、どういう人生を歩んできたからその台本に書いてあるようなセリフや行動がでてくるって自分で納得できるようにもう細かいところいくらでも詰めれるんですよ、台本に書いていないような事も大切で。

だからそうやってやっていくと、本当にもう1人の自分ができるといいますか。それは本当になかなかできない、命かげで演じるからこそ得られるものですね。
2年生の時に私は役者をやったんですけど、その後の自分はやっぱりちょっと変わりましたね、その役に影響を受けて。
そうやって他の人を生きて、今の自分が変わっていくのも楽しいです!!

英語劇に特化していうなら、250人で1つの目標に向かって突き進む事の楽しさがありますね。
私たちのやる演劇は商業演劇やプロと違って学生劇なので、学生劇ならではの泥臭さとか、プライドを投げ捨てて、良い劇を作るために死ぬ気で、ほぼ最後は本当に死にそうになりながら(笑)、やるのが楽しいです。

野口さん

おばあちゃん役を演じる野口さん

最後に野口さんにとって演劇とはなんですか?
演劇やってなかったら出会えてない、もう一人の自分と出会える場所ですね!!
野口さん
なんか劇見にいきたくなりました。(笑)
野口さん今日は本当にありがとうございました!
ありがとうございました!
野口さん

ファッションモデルを演じてください。といったときの野口さん。やっぱり演劇は難しそうですね(笑)


 

今回インタビューさせて頂いた、「演劇バカ」野口さんのエピソードはいかがでしたか?

他を犠牲にしてでも、全力で好きなことに取り組むという、なかなか決断できない選択をしたことは、本当にすごいことですよね!
しかも、結果をしっかり残す素晴らしすぎる!!

「私も演劇をやっていて話を聞きたい」「野口さんをスカウトしたい」という方は、下の【会いたい】ボタンをクリックしてください!

「私の方が演劇バカだ!」という方は、お問い合わせください!

「〇〇バカ大学生」「努力の方向音痴な人」大募集中です!
まずはお問い合わせください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

ケイスケ

早稲田大学教育学部4年。身長172cmに対して体重が50kgを切ることもある。手首がトイレットペーパーの芯くらい。体は細いが、心は太い。はっきり物事を言うタイプなので関わった人間の多くが精神を病む。