演劇バカPART2 パラダイムシフトを起こす「朝劇」に潜入!

こんにちは!

今回はバカ大学生シリーズの「演劇バカ」PART2です!

まだpart1を見ていない人は是非ご覧ください。

【演劇バカpremium】英語劇にすべての時間を。そして見つけた目指すべき道とは!?

早稲田大学の寺地真一さんの演劇バカ加減は、
サークルを飛び越えて、演劇の最先端を行く「朝劇」の参加までにいたります。

朝劇:http://asageki-ns.tokyo/
Twitter:@agnishishinjuku

そしてお忙しい中、インタビューに答えてくださった脚本家の岡本貴也さん、
主宰・主演である野村龍一さんのお話は必見です!


寺地さんが早朝から新宿で活動していると聞きつけ、西新宿へ取材班は向かいました。
(朝の7時に待ち合わせのため、めっちゃ早起き…)

会場に着くと、そこには大きなビルが!

(え、ここで劇してるん??)

恐る恐る入っていくと、
そこには何やら準備をしている寺地くんの姿が!

(すでにお客さんが並んでる…(開場1時間前))

バカレッジ
おはようございます!
こんなに朝早くから何さられているんですか?
おはようございます!「朝劇」のリハーサルです!
寺地さん
バカレッジ
これが噂の朝劇!
もしよろしければ、少し見せていただいてもよろしいですか?
はい、今回は特別にお見せします!
寺地さん
バカレッジ
ありがとうございます!

朝劇の会場と言われ、通された先はオシャレなカフェ&バー

舞台も何もありません。

こんなところでどうやって演劇をするのでしょうか?
やや不安を募らせながら待っていると、リハーサルが開始!

バーカウンターや座席を使ったりと、飲食店自体が舞台に変化します。
そして、役者の皆さんも早朝にも関わらず本気でリハーサルに取り組んでいます。
本格的な演劇を鑑賞するのがほぼ初心者の自分たちは、その熱に圧倒されました。

本番への期待が高まります!!


バカレッジ
リハーサルありがとうございました!
演劇をする場所にも驚きましたが、何よりも役者さんの迫力に圧倒されました!
ありがとうございます!
これからが本番なので楽しみにしていてください!
寺地さん
バカレッジ
これは期待できますね。
この後、寺地さんは何をされるんですか?
これから受付や案内をします!
寺地さん
バカレッジ
また新たな寺地くんが見れそうですね!
引き続きよろしくお願い致します!

(看板には今日の出演者情報が載っています。ゲストが毎回いらっしゃるそうです。)

そして、待ちにまった開場!

寺地くんは入り口付近でチケット販売、お客様の誘導。

時間も迫り、私たちもいざ座席へ
近くのお客さんともお話することができました。
既に何回も来られているとのことで、来る度に景色が変わるのが一番の魅力だそうです。

(様々な席、角度からみる劇は、同じ劇でも全く違う印象。)

ドリンクを頂きつつ、待つこと数分、ついに開演!

今回、観劇させていただいたのは

「愛の回転式」

未来。どこかのシティのどこかのバー。
冴えない音楽家のジンは、歌姫のマリーに想いを告げようとしていた。

その時、1発の銃声が鳴り響いた…!

凶弾に倒れた者を救うべく、ジンは禁断のドラッグを飲み込んだ。
ドラッグの名は「ダークマター」。数分間だけ時間を戻せるというが……。

何度も時間に逆らっても一向に変わらない運命。
一方で、徐々にわかってくるマリーやバーテンダー姉弟の秘めたる想い。

回転する物語に、撃たれよ。

HP引用

(※開演中の写真撮影はしておりません。そのため、別日程で撮影させていただいた写真となります。)

撮影させていただいた演目は

恋の遠心力」

この瀟洒なカフェは、巨大な“宇宙エレベーター”の中にある。
現在、地表に向かって下降中だ。

五ヶ月間、宇宙空間で過ごした日々も今日で終わり。
大勢の乗客たちが、お別れパーティに興じている。

だが、若き研究者、伊吹だけは地球に帰りたくなかった。
彼は恋をしてしまったのだ、エレベーターのクルーである、アンドロイドに…!

研究者、アンドロイド、医者、芸術家、パイロットたちが、叶わぬ恋を巡って大騒動。

“恋の遠心力”を打ち破ることはできるのか!?

HP引用

始まった瞬間、おしゃれなカフェが劇場に変わりました。
何よりもまず役者と観客との距離の近さに驚きです。

目の前で繰り広げられる物語に初っ端から引き込まれます。
そして、店内の空間を上手に使って、ユニークなストーリーは進んでいきます。
コメディ要素もありつつ、深く考えさせられる内容でもありました。

会場はカフェなので、驚くような舞台演出はありません。
それでも、「劇」を(文字どおり)目の前で見ると、「こんなにも心躍るものなのか!」と

観劇初心者ですが、そう思ってしまいました。
映画でも、ミュージカルでも、もしくは劇でもない、これが「朝劇」か!

と心躍らせながら、観劇終了。
演劇終了後は役者とお客さんが気軽に交流できる時間もありました。

(ここまで身近だと、絶対ファンになっちゃう!)

ABOUTこの記事をかいた人

ケイスケ

早稲田大学教育学部4年。身長172cmに対して体重が50kgを切ることもある。手首がトイレットペーパーの芯くらい。体は細いが、心は太い。はっきり物事を言うタイプなので関わった人間の多くが精神を病む。