【演劇バカpremium】英語劇にすべての時間を。そして見つけた目指すべき道とは!?

みなさんこんにちは!

インタビュアーのケイスケです。

今回のバカ大学生は【演劇バカ第2弾】となります。

「前回よりも演劇バカだぞ」ということで、演劇バカpremiumとして、インタビューさせていただきました!

演劇に関する熱量と、演者から離れた後の彼の姿は必見です!

是非、「演劇バカ第1弾」と合わせてお読みください!

【演劇バカ】他人の人生を死ぬ気で歩む野口さん


「演劇バカのはじまり」

バカレッジ
インタビュアーのケイスケです!

本日は宜しくお願いします!

早稲田大学4年の寺地真一と申します。

こちらこそよろしくお願いします!

寺地さん
バカレッジ
寺地さんって、前回の演劇バカのお友達なんですか?
そうですそうです。一緒に劇をつくってました!
寺地さん
バカレッジ
あの、歴史的偉業を残したときにですか?
そうです!僕はディレクターという、全体統括の役職でした。
寺地さん
バカレッジ
ディレクターですか!?

すごいですね。演劇の全部の指揮を出す人ですもんね。

そうですね!
寺地さん
バカレッジ
なるほど。いきなり、演劇バカっぽいことを聞けたのですが、寺地さんが演劇バカと言われる所以を教えてください。
まぁ、その歴史的偉業を達成するほどのめりこんでいたことと、今ではプロの公演のお手伝いをしながら、「ライブエンタメがもっと身近になるようにしたい」という思いで起業をしようとしているってことですかね!
寺地さん
バカレッジ
え…

サークルが終わった後も、プロの公演でお手伝いをして、しかも起業を考えてるんですか??

はい!
寺地さん
バカレッジ
ちょっと、その話はあとで詳しくお聞きしますね!

そもそも演劇に興味をもったきっかけはなんだったんですか?

小さいころから「パフォーマンス」が好きだったんですよ。

もしかしたら「伝統芸能バカ」かもしれないです(笑)

寺地さん
バカレッジ
伝統芸能バカってどうゆうことですか?
3歳の頃から、お囃子の音楽を聴くと体が動いてたらしいです。
寺地さん
バカレッジ
かわいい(笑)
可愛かったはずです(笑)

それで、小4から中2まで週3回ほど、お囃子の練習をして各地で公演をしていたんですよね。

寺地さん
バカレッジ
本当に踊ってるじゃないですか!
そうなんです(笑)
寺地さん
バカレッジ
てっきり、可愛いエピソードだと思っちゃいましたよ!
すみません(笑)

でも、そのお囃子が原点だったと思ってます。

寺地さん
バカレッジ
というと?
必死に練習してきたものを、お客さんに披露して喜んでいただくという

パフォーマーの喜びをしったことですね。

寺地さん
バカレッジ
なるほど!
でも、嫌気がさしちゃってやめたんですよね。
寺地さん
バカレッジ
なんでですか?
うーーん。縛られる時間が厳しくて、他との両立が難しくなったからですね!

色んな事に手を出したんですよ。

寺地さん
バカレッジ
例えばどんなことですか?
バスケ、ピアノ、カメラ、弓道、切手集め、コイン集め等々ですね。
寺地さん
バカレッジ
また、コアな趣味も入ってきますね(笑)
そうなんです(笑)
寺地さん
バカレッジ
それで、演劇に携ったきっかけはいつだったんですか?
大学生に入ったときですね。

前の野口さんも入ってたWESSっていう英語会の金髪とイケメンに会ったのがきっかけです!

寺地さん
バカレッジ
金髪とイケメンですか!?(笑)
はい(笑)

英語はちょっとだけ興味あったんですけど、人が良かったんでついてっちゃいました(笑)

それで、サークル内で行う英語劇で初めて演劇に触れるんですけど、そこで演劇を面白いなって思うようになりました。

寺地さん
バカレッジ
なるほど。それで、演劇に火が付いたんですね!
はい!

その後、四大学英語劇大会に出るために、100人の中から7人ほどが選ばれる役者の選考で演者に選ばれました。

寺地さん
バカレッジ
1年生で選ばれたんですか??
そうです!

でも、基本的に1.2年生から選ばれるので、1年だからすごいということはないですけど。

寺地さん
バカレッジ
そうなんですね。でも100分の7に選ばれることがすごいですよ!
ありがとうございます。負けたくないって気持ちが強かったからですかね。

でも、その1年生の時の四大では負けてしまったんですよね。

寺地さん
バカレッジ
なるほど。
その後、2年生になったときにIPという内部公演の演者になったことが、本気で演劇にはまるきっかけになりました。
寺地さん
バカレッジ
なにが一番、寺地さんのこころに火をつけたんですか?
演者主役になりまして、そこで「作品自体に向き合う」ということを経験しました。

全力でその主人公になって、血反吐吐くぐらい努力して、迎えた最終公演で、演劇をやめられないって思ったんですよね。

寺地さん
バカレッジ
というと?
演じ終わって、お客さんからもらった圧が凄すぎたんですよ。

普段全然泣かないんですけど、その時だけは涙が零れそうになりました。

寺地さん
バカレッジ
「お客さんの圧」ってどんな感じですか?
拍手や、笑い声とか、「シーーン」としった張り詰めた空気とか、演者の思いが届くとお客さんは反応してくれるんですよ。

そのとき、「これだ!!!」って思いましたね。

演劇には、映画等の映像にはない凄いパワーがあると体感した瞬間ですね!

寺地さん
バカレッジ
なんかめっちゃいいですね。

演劇バカの始まりですね!

はい!
寺地さん
バカレッジ
それで、次はどんなエピソードが?
1年生の時の四大英語劇大会(詳細は演劇バカ野口雅奈さんの記事を読んでください!)は負けてしまったんですよね。

それで2年生の時、「俺がやったら貢献できる」という気持ちでオーディションを受けたのですが最終オーディションで落とされました。

その時「エキストラを率いるチーフとして貢献してくれ」って言われたんですよね。

不本意ではあったんですけど、演出に携わって、一つの要素になるのも面白そうだなっていう思いで行いました。

寺地さん
バカレッジ
なるほど、そこからディレクターの演出の道に進むんですね!
そうなんですけど。

初めは、エキストラが「目玉演出になる」って言われてたんですよ。

でも、ほとんどカットされて、不満で一回モチベーションが落ちましたね。

寺地さん
バカレッジ
全力でやってたのにカットされるんですか??
はい。どんなにすごくてもエキストラなんで、作品の演出上カットされました。

正直、今思うと申し訳ないですがモチベーションは下がってました(笑)

でも、復活して全力でやったんですよ。

それでも、負けちゃたんですよね。

寺地さん
バカレッジ
厳しい戦いですね。演劇の戦いって本当に難しそうですよね。
そうなんですよ!

その敗北から、演劇やめようかなって思ってたんですよ。

2年の12月31日までに、3年生の1年間を演劇にすべての時間を捧げるかどうかを決めなけらばならなくて。

寺地さん
バカレッジ
なんか、本当のドラマみたいですね(笑)

1年を捧げるって相当の覚悟が必要じゃないですか?

そうなんです!スピーチ、ディベート、ドラマの3セクションある中で、演劇が一番興味はあったんですけど、多趣味なのでいろんなことしたかったんですよ。
寺地さん
バカレッジ
いろんなこととは?
旅ですね!!
寺地さん
バカレッジ
なるほど!学生のうちしか行けないですもんね。
はい!

でも、「今、一番何がやりたいだろう」って本気で考えた時に、「演劇だ」ってなったんですよね。

寺地さん
バカレッジ
なんでその感情に至ったんですか?
演じることも、演出することもワクワクしましたが、一番は自分が本当に満足するいい劇が打ちたい」ってのが一番だと思います。あとは、OBOGの顔を浮かべた時に恩返ししたいって思ったからですね!
寺地さん
バカレッジ
かっこいい…

そして、めっちゃ青春ですね。

頑張ってる時の姿と、負けた時の先輩の後ろ姿を思い返したら、「やってやる」って思えましたね。

それで、前演劇バカの野口も入ってたように、ドラマセクションに入りました。

そこで、選挙にてディレクター(総合演出)になりました。

寺地さん
バカレッジ
さすがですね!

苦労したこととかありましたか?

そうですねー。ずっと言い続けてたことが1つありますね。

めちゃくちゃいい作品をつくったら勝ちは絶対ついてくるってことです。

寺地さん
バカレッジ
かっこいいですね!

寺地さんの演劇に対する熱さが滲みでてると思います。

ありがとうございます(笑)

苦労したことはいっぱいありましたけど、1年前の先輩たちの代のメンバーが22人いたのに、僕たちの代は半分の11人になったときはさすがに苦しかったです。

でも、「もし、これで勝ったら伝説じゃね??」って思って乗り切りましたね(笑)

寺地さん
バカレッジ
ポジティブ!!!!

めっちゃポジティブですね(笑)

でも、結果、歴史に残る大勝利をしたんですよね?

はい!

「早稲田で初めて、歴代4校目」ということに、すごいびっくりしました。

寺地さん
バカレッジ
すごい!!!

今回は涙が出ましたか?(笑)

いや、出なかったんですよ。
寺地さん
バカレッジ
え!!!

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ABOUTこの記事をかいた人

ケイスケ

早稲田大学教育学部4年。身長172cmに対して体重が50kgを切ることもある。手首がトイレットペーパーの芯くらい。体は細いが、心は太い。はっきり物事を言うタイプなので関わった人間の多くが精神を病む。