東京は想像以上だった。99%フィクションの世の中で面白い人間になる方法

こんにちは、イズリクです。

皆さんは、自分の将来の夢を胸張って言えますか?

よくよく考えると、人に夢を話すのって結構恥ずかしかったりしますよね。

でも、誰かが応援してくれたり、同じ目標に向かう仲間がいれば、その夢を語れるかもしれない。

 

今回は、そんな仲間と繋がれる場所「自己実現することができるコミュニティ」の形成を目指して活動している橘充さんにインタビューしました。

是非自分が本気でやりたいことを頭の中で思い浮かべながらを読んでみてください!

 

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 やりたいことを堂々と言える場所

 

バカレッジ

イズリクです。今日は宜しくお願いいたします。

宜しくお願いします。早稲田大学基幹理工学部の橘充です。コンピューターの仕組みやプログラミングなど、情報系の勉強をしています。今は教育系のベンチャー企業でインターンをしていて、そこに注力するために休学しています。

橘さん

 

バカレッジ

同い年なのにやりたいことがあって羨ましいです。橘さんは、具体的にどのような活動をされているんですか?

早稲田大学の近くにe-space(イースペース)というフリースペースを立ち上げて、そこの運営や企画を行っています。

橘さん
バカレッジ

e-spaceとはどのような場所なんでしょうか?

一言で言うと「学生の自己実現を支援するコミュニティ」です。今は大きく分けて2つの役割を担っています。 1つは、ビジネス書を無料で読むことができるフリースペース。2つ目は、議事録の書き方など、学生にビジネススキルを叩き込む経営道場としての役割です。

橘さん
バカレッジ

なるほど!e-spaceを利用するのにお金はかかるんですか?

無料で利用できます。将来的にはコミュニティとしての質を上げるために、学生が“お金を払ってでも参加したい”と思える有料のビジネス講座をつくっていきたいので、今その企画を進めています。そして最終的には、感度の高い学生たちの横のつながりを広げるようなコミュニティにしたいと思っています。

橘さん
バカレッジ

今ある無料で学生が交流できるカフェとは違うんですか?

僕は無料カフェを生み出した人を尊敬しているのですが、今あるカフェはコミュニティとしての役割があまり機能していないと感じるんですよね。僕はもっと横のつながりが強く、それぞれが自己実現するために意見交換を行えるスペースにしたいと思っています。

橘さん
バカレッジ

自分がやりたいことを恥ずかしがらずに言える環境って、確かに貴重ですね。

はい。そのために、あくまで学生目線でイベント企画することを大事にしています。参加型の企業の説明会からピザパーティーまで、イベントの幅は広いです。

橘さん
バカレッジ

参加型の企業説明会ってどんなものですか?

スポンサーになってくださっている企業の社員さんをお招きして、少人数で密なやり取りができるイベントです。企業側はこのイベントを通して意欲・関心の高い学生に出会うことができます。学生側も有名ではないけど面白いことをしている企業と出会うことができます。

橘さん
バカレッジ

どのくらいの頻度で行っているんですか?

週によってまちまちですが、今週は勉強会も含めて3回行います。

橘さん
バカレッジ

そんなに多いんですね!

そうですね。学生5人で運営をしているので、かなり大変です(笑)。

橘さん
バカレッジ

少数精鋭ですね(笑)。勉強会は毎回違う内容なんですか?

はい。一回完結のライトな勉強会もあれば、初級・中級と分けて一つのスキルを徹底的に鍛える講座もあります。この講座はそれぞれをレベルごとにランク付けしてコースを作成し、例えばレベルCの議事録講座を修了したらレベルBの商談講座へ、と言った形でレベルアップできるようになっています。

橘さん
バカレッジ

1stステージをクリアしなければ2ndステージに進めない、まさにビジネス勉強版のSASUKEですね!

この世の中の99%はフィクション

バカレッジ

では少し橘さんの過去に触れてみようと思います。橘さんの出身はどこですか?

岐阜県出身で、大学に入ってから上京してきました。

橘さん
バカレッジ

なぜ上京しようと思ったんですか?

何においても最先端をゆく東京に触れてみたかったんですよね。

橘さん
バカレッジ

と言いますと?

僕は岐阜県にいた頃から地元の固定観念にとらわれた考え方が嫌で、早く抜け出したいと思っていました。人とモノと情報の集まる東京で生活することで、もっと色々な人と関わって、新しい何かを生み出すチャレンジがしたかったんです。

橘さん
バカレッジ

実際に上京してみてどうですか?

東京は想像以上でした。求めれば与えられる、と言った感じですね。コミュニティのダブりが多いので、友達を1人2人たどれば普通だったら関われないような人に関わることもできました。だからこそ手の届くところに、チャンスはたくさん転がっていることを実感しました。

橘さん
バカレッジ

確かに人が多くて、それぞれが密接に絡み合っている印象はあります。会いたい人にもその気になれば知り合いの知り合いをたどって、数珠繋ぎで会えますもんね。

はい。東京には様々な価値観の人が集まっています。岐阜にいた時は自分の意見は相手にされないことが多かったですが、今は自分の意見を尊重してもらえる環境にいます。

橘さん
バカレッジ

色々な人がいますよね。常に様々な情報が頭上を飛び交っているイメージです。

ちなみに僕は、東京に来てからこの世の中の99%はフィクションだと思うようになりました。

橘さん
バカレッジ

99パーセントはフィクション?どういうことでしょうか。

東京は情報が溢れているせいで、みんなが同じ情報や偏った思想に踊らされているように感じます。だから田舎の人の方が、文化的な面で人としての豊かさが保てている気がします。

橘さん
バカレッジ

豊かさって感性とかですか?

そうですね。感性はとても大事だと思っていて、それは田舎の方が成長すると思います。とにかく今飛び交っている様々な情報を一回全て疑って自分の足で確かめてみてほしいです!じゃないとフィクションは見抜けないので!

橘さん

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面白い人間の定義

バカレッジ

だいぶ尖った考えを持っている橘さんですが、今後どのような人物になりたいか、目標などはございますか?

うーん、僕自身が与えられた機会をひたすらこなすことでここまで来た人間なので、今の段階で明確なゴールは決まっていません。でも、面白い人間になりたいと思っています。

橘さん
バカレッジ

面白いと言っても幅は広いですよね。

そうですね。僕の中で“面白い”の定義は2つあります。まず「新しいこと」、そして「バカなこと」です。みんながまだ知らない新しいものはやはり面白いと感じます。同時に、新しいことに挑戦する人ってバカだと思うんですよね。だってどうなるか分からないことに頭をつっこむわけですから(笑)。だから僕の思う面白い人とは、常に新しい何かに、バカみたいに挑戦している人です。

橘さん
バカレッジ

なるほど。何か面白いアイデアが浮かんだら起業したりする予定なんですか?

うーんなんだろう、起業っていう形にとらわれたくないです。起業してしまうとその型にはまって範囲を狭めてしまいますし。必ずしも起業という形はとらなくてもいいと思っています。昔からとにかく自分を表現することが好きで、そのためなら媒体はなんだっていいんです。アートでもダンスでも音楽でも。

橘さん

実際にe-spaceのデザインは自分が担当したのですが、この内装を見ただけで仲の良い友達からは「みっちゃん(橘さん)っぽいね」と言われたのは嬉しかったです。

橘さん
バカレッジ

なるほど!とても参考になりました!形にとらわれずやりたいことをやられている姿憧れます。僕も自分自身を見つめ直すきっかけになりました。素敵なお話を有難うございました。

こちらこそ、有難うございました。

橘さん

将来について悩んでいるあなたへ

 

僕は20歳になったのですが、最近同期が活躍しているシーンが多いなぁと感じます。

若くして自分の考えを持って行動できる人ってかっこいいですよね。

橘さんの考えから、少しでも自分がやりたいことに挑戦するきっかけになればと思います!

 

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