【釣りバカ】単身ブラジルのアマゾン川へ渡った大学生の生活に迫る!

こんにちは!

今回インタビューさせて頂いたのは「釣りバカ」代表の早稲田大学4年生の森さんです!

みなさんは「釣り」と聞くと、どのようなイメージを持たれますか?

おじさん、地味、ミミズ…

どちらかと言うとマイナスなイメージが多いと思います。

現に私も

「魚臭い人だったらどうしよう…」

と思い、匂いがついても構わない適当な服でインタビューに挑みました。

嘘です。

しっかりと真正面から取材させていただきました!

釣りや魚に対する愛情がたっぷり詰まったインタビューとなっております!

釣りに対する印象がガラリと変わること間違いなし!

お楽しみください!


 

※インタビュー写真撮影当日、急遽タチウオを釣りに行かれたため撮影できませんでした。

都内某所にて

バカレッジ
初めまして、バカレッジのインタビュアーをしています西口と申します。

宜しくお願いします!

初めまして、早稲田大学4年の森悠起です。

宜しくお願いします。

森さん
バカレッジ
(良かった、魚臭くねぇ)

早速なんですが、森さんは「釣りバカ大学生」とお聞きしました。

ご自身ではそのことをどのように思っていますか?

はい、自他共に認める釣りバカだと思います。
森さん
バカレッジ
ちゃんと自覚はされてるんですね。(笑)

では、これまでどのようなことをされてきたのでしょうか。

具体的なバカエピソードがあればお聞きしたいです!

そうですね、大学3年の秋に一人でアマゾンへ行きました。
森さん
バカレッジ
え?アマゾンってあのアマゾンですか!?
はい、あのブラジルのアマゾンです。
森さん
バカレッジ
(この人、ただ者じゃない…、なんでよりによって地球の裏側。

釣りなんてその辺の溝でもできるやん…

てか、そもそも人間が行ける場所なのそこ?

一人でジャングルとかもはやプレデターやん…突っ込みどころが多すぎるぞ、この人)

えっと、何故アマゾン川へ行こうと?

開高健の「オーパ!」、小塚拓矢の「怪魚ハンター」という2冊の本がきっかけでした。

「オーパ!」では釣りのロマンを感じて、自分もアマゾンへ行ってデカい魚釣ってみたいなぁって思ってたんです。

でも、実行に移す決心がつかなくて…

そんな時に当時付き合っていた彼女に突然フラれたんですよ。

それで気を紛らわせるために釣りに集中しました。

そして偶然、小塚さんの「怪魚ハンター」に出会ったんです。

小塚さんは失恋をきっかけにアマゾン川へ飛び出した方なんですよ。

その境遇に自分を重ね合わせてて、気づいた時には小塚さんは憧れに変わっていました。

それで自分も失恋をバネにアマゾン行ったらかっこいいんじゃないかと。

森さん
バカレッジ
そんな背景があったんですね。

それ以上に実行に移したことに尊敬します。

それに何か運命のようなものも感じますね。

そうですね、運命かもしれません。
森さん
バカレッジ
それにしても地球の裏側まで行くとなるとかなりの費用がかかりそうですが、資金面はどうされたんですか。
資金面は、これもきっかけの一つに含まれるんですけど大学2年の時にバイクでトラックと衝突して、その時の保険金や賠償金で賄いました。

当たり所が悪かったら死んでた可能性もあると聞いて、いつ死んでも良いように悔いのないことをしようって当時は漠然と思ってました。(笑)

森さん
バカレッジ
いやいや、笑い事じゃないですよ。

そんな大変な目に遭っていたとは…。

でも幸か不幸か資金面の問題がなかったのは良かったですね。

期間はどれくらい行かれてたんですか。

約一か月です。
森さん
バカレッジ
一か月も!?

よく生きて帰ってきましたね。

ええ、意外と人間どこでも生きられるもんですよ。

行ったのは一人ですけど、ちゃんと現地のツアーガイドを数名手配していたので生活には特に困りませんでした。

森さん
バカレッジ
いや、それでもその生命力には驚かされます。

食事はどうしてたんですか?

基本的には釣った魚を焼いて食べてました。

あとはその辺に生えてる草ですかね。

飲み水は確保してたんですけど途中で無くなったので川の水飲んでました。

森さん
バカレッジ
川の水!?

あの濁った川の水ですか?お腹壊したんじゃ…

はい、あの濁った水です。

でも、あれの濁りって泥じゃなくて木の養分とかバクテリアのせいなんです。

現地の人は普通に飲んでましたし、意外と甘くて美味しいんです。

お腹は特に問題なかったですね。

なんか元から強いんで、いざって時は正露丸さえあれば大丈夫です。

凄いですね、日本の薬は

森さん
バカレッジ
(何を言ってるんだ、この人は…。アニサキスもびっくりやで…)

甘いんですか!?自分だったら一か月下痢になる自信しかありません。(笑)

食事以外にも治安や病原体などの問題もあったと思うんですが、そのあたりはどうでしたか?

治安は意外と大丈夫でした。

行った場所がアルタミラっていうアマゾン川の支流にあたるところなんですけど、日本からだと飛行機を3回乗り換えて、

更に船で4時間かかる辺境の地なんです。

だから人が少数の現地民しかいないので治安っていう概念がそもそも無かったかもしれません。

治安の悪いと聞いていたサンパウロも空港から出なかったので特に問題はありませんでした。

病原菌は奇跡的に何もかかりませんでしたね。

森さん
バカレッジ
それは良かったですね、釣りにも集中できますし。

奇跡的というのはどういうことですか?

予防接種は何種類か打ってたんですけど、前日に黄熱病だけ打ってないことに気づきました。

それで何件も診療所に電話してようやく打てたものの、効力が出るのがかなり先らしくて打った意味がなかったですね。

森さん
バカレッジ
忘れたんですか!?

あの野口英世で有名な黄熱病を!?あれって確か蚊で伝染しますよね。蚊の対策はされてたんですか。

さすがにまだ死ねないのでその対策は万全でした。

あ、でも用を足す時に毎回30か所くらい刺されてました。

結果的に何もないので運が良かったです。

森さん
バカレッジ
まさに生ける伝説じゃないですか。

気づけばアマゾンでの生活記みたいなインタビューになりつつありますが、肝心の釣りの方はいかがでしたか。

超楽しかったです!!!!

いろいろ釣りましたよ!!

森さん
バカレッジ
(やべぇ…巨大ナマズにピラニアやん…)
行った人にしかわからないと思うんですけど、また翌年も無性に行きたくなるんですよ。

これ、自分で勝手に「アマゾン病」って呼んでます。

アマゾン行った人の9割がこの病気かかってるはずです。

森さん
バカレッジ
(絶句)

あ、ありがとうございます。

本当にアマゾンと釣りが好きなのがよくわかりました。(笑)

国内ですとどこで釣りされるんですか?

遠出すると小笠原や淡路島へ一人で行ったりしますね。

でも、やっぱりアマゾン程の感動や高ぶりはないですね。

森さん
バカレッジ
やはり、アマゾンには敵いませんか。

そんな大冒険を経て、将来の展望などはありますか。

どうしても「アマゾン病」が治らなかったので、来年はブラジルに留学します。

半年間はブラジルの大学に通って、もう半年は青年海外協力隊でボランティア活動するつもりです。

もちろん、同時並行で釣りはしますけどね(笑)

森さん
バカレッジ
本当に「釣りバカ」そのものですね。

でも、その決断力は凄いと思います!

ありがとうございます。

大したことじゃないですよ。

森さん
バカレッジ
それでは、最後に森さんにとって「釣り」とは?
「釣り」とは、「魚との恋」です。

手に入れるためにはエサを撒いて辛抱強く待ち、最後は駆け引きが必要です。

私は思うんです、魚を釣ることは女を釣ることの百倍難しい。

そして、釣りあげた時は千倍楽しい。

だからみんなも釣りしましょう!

森さん
バカレッジ
森さん今日は本当にありがとうございました!

 

今回インタビューさせて頂いた、「釣りバカ」森悠起さんのエピソードはいかがでしたか?

交通事故やアマゾンでのエピソードなど森さんの生命力の強さをひしひしと感じた時間でした。

人がしてないことをしたい、その中で趣味の釣りをとことん追い求めた結果、アマゾン留学という一つのキャリア選択をするって、本当にすごいことですよね!

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ABOUTこの記事をかいた人

アツシ

早稲田大学教育学部4年。大阪府出身だが大して面白くない男。いろいろと趣味に手を染めるが、どれも秀でていない。つまり、飽き性である。気づいたらバカレッジにも飽きているかもしれない。