【映画バカ】配給会社内定!年間200本を劇場で観る大学生が熱く語る!

こんにちは!

今回のインタビューは、皆さんにも馴染みのある「映画」を極めた「映画バカ」です!

年間に観ている本数はもちろんのこと、映画好きが高じて取った行動にもご注目ください!

特に今回は就活生にも為になる内容となっております!

お楽しみください!


 

こんにちは!バカレッジインタビュアーのアツシです!
こんにちは!大阪市立大学4年、橘です!
橘さん
今回は「映画バカ」と伺っていますが、年間どれくらい映画をご覧になるんですか?
だいたい200本くらいですね。
橘さん

200!?2日に1回は観るペースじゃないですか!映画館、レンタル、ネット配信など映画を観る方法っていろいろあると思いますが、主にどれで観るんでしょうか?

全て映画館ですね。
橘さん

え!全て映画館!?2日に1回は映画館に通っているってことですか!?

そういうことになりますね。ペース的にはそういう計算になりますが、1日で複数本観たりするので必ずしも2日に1回ではないですよ。(笑)

橘さん

いや、それにしても凄いですね。そもそも何でそこまで映画にハマったんですか?

遡ること6歳にまで戻ります。そこで、初めて映画館に行きました。

橘さん
ずいぶん昔ですね。

はい、今ではこんな感じですが、当時は泣き虫で引っ込み思案だったんです。でも、映画館という暗い空間に入れたことで自信がついたんですよね。

それ以来、僕にとって映画館は特別な存在です。

橘さん

なるほど、小さい頃の影響ってかなり大きいですよね。それ以降、映画とはどのように関わってきたんですか?

自分にとっては単なる身近な娯楽でしたね。今ほど本数も観ていなかったです。(笑)

橘さん

あれ、意外ですね。何がきっかけで今の橘さんを作ったんですか?

大学1年の時に気になっていた女の子がいて、その子が綾野剛が好きだったんです。でも、僕は綾野剛を知らなかったんですよ。

浪人時代、テレビも何も観ずに過ごしていたので…

それで、その子に

「綾野剛知らんなんて、人間じゃない。」

って言われたんです。

それで綾野剛を調べて、その出演作を調べたのがきっかけです。(笑)

橘さん

それがきっかけとは。(笑)そこから改めてドハマりした訳ですね。

はい。それ以来、その女の子以上に映画に集中していました。

それでさっきもお話しした通り、映画館は特別な存在だったので映画館でバイトを始めようと思ったんです。

橘さん
映画好きだからこその選択ですね。
でも、全部落ちたんですよね。(笑)
橘さん
そうなんですか!
それで落ちたんですけど、懲りずにもう一回受けたら合格しました。(笑)
橘さん

そんなことあるんですか(笑)嘘じゃないですよね?

事実ですよ!(笑)
橘さん
熱意が伝わったんですね。(笑)
はい、そこから今までずっとその映画館でバイトをしていました。
橘さん

さすが、映画バカですね。バイトではどのようなことしてたんですか?

本当はシアター清掃、チケット確認とかしたかったんですけど、ポップコーンやドリンクの販売をしていました。だから特に映画館って実感は無くて、ほぼマクドナルドと一緒です。(笑)

橘さん

(映画館バイトの仲間と)

思ってたのと違うかったんですね。でも、社割で安く観れたりとかできるんじゃないですか?

はい、それで人気映画から普段観ない映画まで片っ端から観ました。
橘さん
普段観ない映画ってどういうのですか?
例えば、かいけつゾロリです。(笑)
橘さん

それは普通の大学生は観ないですね。(笑)それほど幅広く観ていて何か気づいたことってありますか?

アニメの力の大きさを感じましたね。想像以上にいろんな人が観ていて、心の拠り所となっているんです。

橘さん

(グッズ売り場の大行列)

なるほど、日本文化とまで言われる理由を感じたわけですね。橘さん流の映画鑑賞方法ってあったりしますか?

360度誰もいない座席映画館のど真ん中を取りますね。あとは、絶対に映画は1人で観ます。

橘さん
環境から映画に集中するんですね。

それと、どんなお客さんが来ているかをしっかり見ますね。例えば、女子高生向けの映画(ピーチガール)なのに何故かおっさんが端っこにいたりするんですよ。(笑)

それで、何でこの人が来ているのかを考えています。

橘さん
独特な鑑賞方法。(笑)

あと、個人的に映画は公開後1週間で賞味期限が切れると思っています。特に観たいものは誰よりも先に観たいので、公開して最初の時間帯のを観に行って、誰よりも先にレビューを書いてますね。

橘さん

(橘さんのFilmarks。上映中の数とジャンルの幅がいろいろとおかしい。)

凄まじい映画バカですね。(笑)その姿勢、尊敬します。

ありがとうございます。(笑)あ、あと試写会にめっちゃ行きます。

無料鑑賞でお得なので(笑)

橘さん

(試写会のチケット。重複して当選することも多いそうです。)

試写会ってそんな人生に何回も行けるもんなんですか。(笑)ちなみに、好きな作品とか監督ってなんですか?

好きな作品って特に無いんですけど、監督は三木孝浩が好きです。
橘さん
なんで三木監督が好きなんですか?
理由は単純明快で、青春を映画に求めているからですね。(笑)
橘さん
学生時代に戻れるみたいな感じですかね?

そうですね。錯覚を感じられるので好きです。あと、エキストラに参加した時に1シーンに物凄いこだわっていて、好感が持てました。

橘さん

(エキストラでの1シーン。中央の紺の服が橘さんです。)

エキストラにも参加しているんですか!
はい、たまに参加したり、太秦映画村に行ったりするのも好きですね。
橘さん

とことん映画一筋ですね。他にも映画バカエピソードとかあればお聞きしたいです。

そうですねー。この前、九州に一人で旅行行ったんですけど、その理由も最南端のTOHOシネマズを見たかったんです。

橘さん

そんな理由で遠出します?(笑)そこで何を観たんですか?

仮面ライダーです。(笑)
橘さん
なんでそこまで行って仮面ライダーなんですか。(笑)
あと、ゼミでフィリピンに行った際もしっかりと映画館に足を運びましたよ。
橘さん

(フィリピンの映画館)

海外に行っても徹底してるんですね。(笑)では、少し話を変えて、映画を通して学んだことってありますか?

改めて、映画は人の娯楽だと理解しました。
橘さん
一周回ってわかることですね。

娯楽だからこそ基本的にどの映画も面白いんです。なのに、人が入っている映画と入ってない映画があるんですよね。

それにもどかしさを感じました。

橘さん
それが橘さんをどう動かしたんですか?
それで、宣伝次第でどの映画にも人が入るんじゃないかと考えて映画配給会社への就職を志しました。
橘さん

ついに来るところまで来ましたね。ずばり、4年生なので聞いてしまいますが、どうなったんですか?

無事に配給会社へ就職が決まりました!
橘さん

おぉ!凄いですね!!就職活動で映画バカならではの工夫とかってありましたか?

ひたすらOB訪問してましたね。(笑)
橘さん
OB訪問ってハードル高いイメージありますが、具体的にどうされていたんですか?

最初、大学の就職課に行ったんですが、OBが0だったんです。でも、どうしても社員に会いたかったので映画のエンドロールで名前を見つけて、それをFacebookからメッセージを送って会ってました。(笑)

橘さん

え!よくそんなの思いつきましたね。(笑)どれくらいメッセージは送ったんでしょうか?

とある映画会社には100人以上送りました。(笑)
橘さん

半端ない行動力ですね。(笑)そりゃあ配給会社へ就職する訳ですよ。(笑)

いやいや、そんなことないですよ。でも、そのおかげでエンドロールを見ているとその人の顔が浮かんできます。(笑)

橘さん

初めて聞きましたよ、そんなこと(笑)それ以外にも何かやっていたことはありますか?

映画の宣伝学校にも行っていました。
橘さん

そんな学校があるんですね。ちなみに、どういう学校なんですか?

主に文章の書き方やキャッチコピーのつけ方などを学んでいました。学生はほとんどいなくて、社会人だらけでしたね。

橘さん

かなり本格的ですね。そこで何か学んだことはありますか?

社会人で年間600本くらい観ている人がいて、自分がまだまだ映画を知らないということを実感しましたね。
橘さん

上には上がいるんですね。(笑)無事に就職活動も終わったわけですが、今後の展望をお聞きしてもいいですか?

まず、自分の名前をエンドロールに載せることですね。それが親孝行にもなりますし、それをきっかけに普段映画観に行かない人が一人でも観に行ってくれたらいいですね。

あと、長年会ってない友人とかには生存確認になりますし(笑)

橘さん

めっちゃ良い展望ですね。それでは、大学生に一言もらってもいいですか?

僕は、一つの事を追求し続けるのはアリだと思っています。大学時代、いろんなことをやるのもいいけど、中途半端で実感がわかないのが一番ダメですからね。

やり抜かないと見えてこないものもあります。

自分の場合は、たまたまそれが映画だっただけです。

手段を択ばずにやりたいことをやりましょう!

橘さん

極めたからこそ言える言葉ですね!それでは最後に橘さんにとって映画とは?

麻薬であり、原動力です。浴びれば浴びるほど観なきゃいけないと思いますし、時代にも置いていかれます。

でも、それは嫌いではないです。(笑)

橘さん
ありがとうございます!(笑)

 

以上、映画バカの橘さんでした!

かなり独特なインタビューとなりましたが、お楽しみいただけましたか?

これから新入生の方、何かを極めてみるのかいかがでしょうか?

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また、自分の方が映画バカだという方もお願いします!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

アツシ

早稲田大学教育学部4年。大阪府出身だが大して面白くない男。いろいろと趣味に手を染めるが、どれも秀でていない。つまり、飽き性である。気づいたらバカレッジにも飽きているかもしれない。