【お笑いバカ】漫才全国大会出場!大学界でも人気のコンビ「GT」高島さん!

こんにちは!

バカレッジインタビュアーのアツシです!

今回ご紹介するバカは、漫才に青春を捧げたお笑いバカです!

大学生が何でお笑いを?

お笑いの魅力って?

そんな疑問にお答えしたインタビューとなっております!

お笑いらしく、笑い溢れる内容にもなりました!

紆余曲折を経た少し変わった人生にもご注目ください!


 

バカレッジ
こんにちは、バカレッジインタビュアーのアツシです!

よろしくお願いします!

こんにちは、早稲田大学4年の高島です!

よろしくお願いします!

高島さん

バカレッジ
今回は「お笑いバカ」ということで取材させていただくわけですが、漫才、コント、ピンなどいろいろジャンルがありますけど、何をされてるんですか?

漫才です!
高島さん

バカレッジ
お!the お笑いですね!

コンビ名やボケやツッコミなど担当を教えていただけますか?

コンビ名が「GT」で、ボケを担当しています!
高島さん

バカレッジ
GT?何が由来なんですか?

ディズニー行った時に相方の木村くんの持ってた財布がマジックテープのクソダサいやつで、「GT」ってメーカーだったんです(笑)
高島さん

バカレッジ
どんな所から引っ張ってきてるんですか(笑)

そんなGT高島さんは大学4年生ということなので、コンビ歴は4年ぐらいになるんですかね?

いや、高校1年の時からやっているのでもう7年になりますね!
高島さん

バカレッジ
え!高校生の頃からやってるんですか!

何がきっかけでお笑いを始めようってなったんですか?

相方が高校の同級生で、仲良かったんですよ。

それで、俺が相方をイジるとそれに対するツッコミがコンビみたいって周りに言われたんです。

そこから良い気になってお笑いやってみようって始まりました。(笑)

だから、お笑いをやろうと思ってやったわけではないですね。

高島さん

バカレッジ
自然とその掛け合いがコンビを生んでいたんですね!

コンビを結成した後、ライブなどの活動はどうされてたんですか?

その頃はロングホームルームの場や文化祭でやってました。
高島さん

バカレッジ
まさにクラスの人気者ですね!

そこから大会とかにも出場されたんですか?

はい。

結構ウケてたので、それで今度はちょこちょこ学校外の大会にも出てました。

その流れで高3の時に吉本主催の「ハイスクールマンザイ」ってのを見つけてせっかくだから出ようかってなったんです。

高島さん

バカレッジ
吉本主催とは大きい大会ですね!

結果はどうだったんですか?

関東大会で優勝して、全国大会に出場しました!

結果は3位でしたが、大阪のなんばグランド花月で漫才しましたよ!

高島さん

バカレッジ
えぇぇぇぇ!

あのなんばグランド花月の舞台に上がったんですか!?

とんでもない経験してますね!

いやいや、ありがとうございます。
高島さん

バカレッジ
それでその調子で大学でもお笑いを続けようってなったんですか?

そうではなかったですね。

ほぼ部活みたいなもんで、大会があるから頑張るって感じだったので。

むしろ最初は高校で終わりかなって思ってました。

高島さん

バカレッジ
あ、意外ですね。

それに、訳あって俺が高校を中退したんですよ。

推薦で大学も決まっていたのに受験勉強を突然やる羽目になって、その時は漫才どころではなかったですね。(笑)

そもそも大学生に行くかどうかもわからなかったので(笑)

高島さん

バカレッジ
そんな唐突なバックグラウンドあります!?(笑)

本当に必死でした。

アルバイトしながら東進に行って、がむしゃらに勉強してましたね。(笑)

それで、無事大学に合格して、大学のお笑いも活発なのでせっかくやってきたし続けようかということになりました。

高島さん

バカレッジ
無事に入学できてよかったですね。(笑)

というかポテンシャル高すぎません?(笑)

大学ではお笑いサークルとかに入ったんですか?

はい、相方の大学の方のサークルに所属していました。

大学の方が規模も大きくて、イベント数も多いんですよ。

高島さん

バカレッジ
やっぱり高校よりも盛んなんですね!

それに高校生からやっている分、人気も最初から結構あったんじゃないですか?

でも最初は上手くいかなかったですね。

やっぱり年数を積んでいて勝ち方のわかっている4年生の方が強いんです。

それに高校生にウケるネタと大学生にウケるネタって全然違うんですよ。

高島さん

バカレッジ
そうなんですか!

具体的にどんな違いがあるんですか?

高校生はどちらかというと勢いやテンポ重視で、大学はワードセンスや構成も大事になってきます。

あと、大学はお笑いをやっている母数が多いので変な人が目立ちやすいんですよ。

高島さん

バカレッジ
なるほど。

ということは最初の方が苦戦したってことですか?

そうですね。

高校の延長線上でやっていたからこそ最初はあまり結果は出ませんでしたね。

そして、やっていく中でこのまま同じようにやっても続かないと思ってネタを切り替えたんですよ。

だから高校の時のネタと今のネタって全然違うんですよ。

高島さん

バカレッジ
思っていた以上に学生のお笑いも深いですね。

でも、良かった面ももちろんあって、高校の時は関東で優勝者だったので近場に敵はあまりいなかったんです。

大学は切磋琢磨できて、お笑い関係の友達も増えました。

それにみんな面白いから負けても納得がいくんです。

だからこそ小さいライブで優勝しても嬉しかったですね。

高島さん

バカレッジ
お聞きしていると体育会系の部活みたいですね。(笑)

その分、高校に比べてライブの回数も増えたと思いますが、漫才のネタってどれくらい持ってるんですか?

GTはそんなにネタをストックしないんですよ。

本数で言うと4年間で50本くらいですけど、基本的に前の良かったネタを引き継いで更にバージョンアップさせていくというスタイルなんです。

高島さん

バカレッジ
ネタが次々引き継がれていくんですね。

回数だとライブは年間でどれくらいになるんですか?

多い時はGTだけで年間100本超えですね。

サークル内で他の人と組んで出るのも含めるとそれ以上になります。

高島さん

ハイスクールマンザイ2013関東代表
大学生M-1グランプリ2014,2016決勝進出
大学芸会個人戦2016決勝進出
大学芸会団体戦2016,2017決勝進出
初陣2017初代チャンピオン

(これまでの主な経歴、実力派のコンビということが一目でわかりますね。)

バカレッジ
もう三日に一回くらいのペースじゃないですか(笑)

これまでかなりの本数をされている計算になりますが、やり残したことってありますか?

かなり数はやってきましたが、毎回優勝ができず惜しいところで負けちゃうところですね。

それがやり残したことであり、悔しいことです。

高島さん

バカレッジ
それはかなり悔しいですね。

ずばり聞いてしまいますが、そのあと一歩って何が足りなかったとご自身では考えているんですか?

審査員にハマらなかったのが大きかったですね。

パワー系で押すので通常のライブではウケるんですが、賞レースでは構成が違うためにハマらなかったりします。

高島さん

バカレッジ
難しいところですね。

審査員とお客さんって視点がそもそも違いますもんね。

特に賞レースって緊張もされると思いますが、自分なりのルーティンってあったりしますか?

気張りすぎてもよくないのでルーティンは無いですね。(笑)

あと、他のコンビはネタ合わせを頑張ったりしますが、GTは全然やりません。(笑)

高島さん

バカレッジ
それで大丈夫なんですか。(笑)

ネタ合わせしすぎるとそれが面白いのかわからなくなっちゃうんです。

自分たちが面白いと思っている段階でネタはやらないとダメだと思っていますし、型も決まってしまっては面白くないので。

漫才は何言ってもいいので、新鮮味がある方でやるのが強いて言えばルーティンかもしれません。(笑)

高島さん

バカレッジ
妙に納得しちゃいますね。(笑)

入念にやらない裏にはそんなしっかりした考えがあったとは…

そういった漫才のネタってお二人で作られてるんですか?

100:0でツッコミの相方が作ってます。(笑)

俺は一切作ってません。(笑)

高島さん

バカレッジ
えぇぇぇ(笑)

相方に任せっきりなんですか!?(笑)

そうなんです。(笑)

作ってないのにこんなに偉そうにインタビューに答えてるのが面白いところですね。(笑)

高島さん

バカレッジ
面白すぎますよ(笑)

任せっきりでケンカとかにならないんですか?

一度、解散の危機になりましたよ。

昔、相方がネタを作っている間に自分はバイトしまくってAKB48のCDを買いまくってたんですよ。(笑)

それでお互いにネタを作れる相手の方がいいんじゃないかって違う人と組んでる時もありました。

高島さん

バカレッジ
いや、何してるんですか(笑)

でも、結果的にコンビを続けられているってことは収まったんですよね?

そうですね。

お互い違う人と組んだ時にやっぱり違うというか、違和感があったんですよ。

昔から仲が良いのでネタ合わせもやりやすいですし、コンビの型もできているので元のコンビに戻りました。

高島さん

バカレッジ
本当に波長の合うコンビなんですね!

実力もあって仲もかなり良いと思いますが、そんなGTさんがライバル視していた相手っているんですか?

上智大学の「ラランド」という男女コンビを個人的にライバル視していました。

特に女性の方が面白くて、コンビとしても強かったですね。

高島さん

バカレッジ
そうなんですか。

ライバルがいるって良いですね。

ライブ以外でもそうした他大学とは交流があるんですか?

ありますよ。

普通に飲みに行く仲で、普通に面白い人が多いですね。(笑)

高島さん

バカレッジ
切磋琢磨し合える仲で羨ましいです。

主観で構わないんですが、面白い人の共通点ってありますか?

大学のお笑い問わず、素のキャラで勝負している人ですかね。

ネタ中にもそのキャラが出ていると笑いやすいんですよ。

高島さん

バカレッジ
なるほど。

ありのままを曝け出すことが芸人にとっては武器になるんですね。

そんな高島さんが尊敬する芸人ってどなたですか?

アンタッチャブルのザキヤマですね。

キャラを作らず素で面白いですし、思ったことを全部言うじゃないですか。(笑)

言いたいこと言って、ツッコミが困ってツッコむ、そんなどこまでが台本かわからないところが好きですね。

こういう人がネタじゃなくても売れるんだなぁって思います。

高島さん

バカレッジ
確かに仰る通りですね。(笑)

お笑い愛がこれまでかなり伝わってきていますが、7年間を通して思い出に残っていることって何ですか?

先輩がGTの漫才を見た時、「ボケが高島の意味がわからない」って言われたんです。

ツッコミの相方は器用で達者なので、違うボケの人を探したらもっと良いコンビを組めるんじゃないかって思ったそうで。

でも、その後も先輩は1年間通して見てきた結果「高島がいるからこそGTは面白い」って言われたのが嬉しかったですね。

高島さん

バカレッジ
コンビ愛の溢れるめちゃくちゃ良い話ですね!

それでは、今後のことも少しお聞きしてもいいですか?

今後は一旦、お笑いは休止しようかと思っています。
高島さん

バカレッジ
え!卒業後もやっていけそうなのに!

相方は民間企業に就職しますし、俺はもう一度大学に通おうと思っています。(笑)
高島さん

バカレッジ
ん?どういうことですか?

先月受験して、別の大学に合格したんですよ。

だから早稲田は中退して、そっちの大学で1年からまたやろうと思います。

高島さん

バカレッジ
えぇぇ!早稲田4年生までやって卒業しないんですか!?

早稲田は受かった時に満足しちゃったんです。

だから、授業も真剣に受けずにフラフラしてましたし、取った単位もたまたま取れたようなものばかりでした。

高島さん

バカレッジ
いや、だとしても辞めなくても…

周りからはそう言われますが、4年遅れてもちゃんと大学通って卒業して教員になりたいんですよ。

ちゃんと自分のやるべき勉強をしした方が自分のためになりますしね。

高島さん

バカレッジ
その裏にもしっかりした考えがあるんですね。

大変だとは思いますが、再スタート頑張ってください!

かなり紆余曲折を経た人生のように思いますが、お笑いをやっていてよかったことってありますか?

良い風に言っちゃいますが、こんな中退を2度しているヤバイ経歴すら武器にも笑いにもなることですね。(笑)

お笑いやっててよかったです。(笑)

高島さん

バカレッジ
それすら笑いに変える力、本当に尊敬します。(笑)

それでは、終盤に差し掛かっていますので改めてお笑いの魅力を教えてください!

お笑いの魅力は人間味で勝負できるところですね。

自分は高校までスポーツをやってきた経験からスポーツは技術で勝負しますし、縛られている部分が多いと思うんです。

それに、大成功する人は始めた段階で才能などで決まってしまいます。

でも、お笑いは人間単体で勝負できるんです。

普段暗くて、一見笑いの才能の無い人でもお客さんを笑わせさえすれば立派なスターになれます。

ジャンルも問わず、笑わせられれば成功、それがお笑いの良いところですね。

高島さん

バカレッジ
そんな考え方があったとは…

誰でも平等に挑戦できる、それがお笑いなんですね!

続いて、バカレッジを呼んでいる大学生に向けて一言いたただいてもいいですか?

何事もやってみるのが大事です。

時の運、向き不向きもあります、やって気づくこと、やり続けて出る成果もあります。

俺もずっと野球やってて、10年前に自分がお笑いをやると思っていませんでした。

気づいたらのめり込んでいました。

自分の未来予想図を持つのも大事だが、縛られず降ってきたことをやってみる、それの自由がきくのが大学生です。

縛られ過ぎず、流れに身を任せてやってみましょう!

高島さん

バカレッジ
ありがとうございます!

最後に高島さんにとってお笑いとは?

お笑いとは、人生で一番ハマった趣味です。

やってきたことは人と違うかもしれませんが、特別感はありません。

結果、好きなことの中で一番のもの、一番楽しかったものです!

高島さん

バカレッジ
本日はありがとうございました!

ありがとうございました!
高島さん


 

いかがだったでしょうか?

振り返ってみるとネタを作っていないのにここまで話せることに笑ってしまいますが…(笑)

それにしてもお笑いに懸けた青春良いですね~!

何事も笑いに変えるその力!ぜひこれからも新たな地で頑張ってほしいと思います!

そして、以下がGTさんのネタ動画です!是非、ご覧になってください!

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@boneless_kcgi

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また次回のバカをお楽しみに!

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ABOUTこの記事をかいた人

アツシ

早稲田大学教育学部4年。大阪府出身だが大して面白くない男。いろいろと趣味に手を染めるが、どれも秀でていない。つまり、飽き性である。気づいたらバカレッジにも飽きているかもしれない。