【旅バカPART2】タンザニアで教師を務め、ヤギの血を飲んだ大学生が得た学びに迫る! 

みなさんこんにちは!インタビュアーのケイスケです!

今回は前回行った「旅バカ」大学生の高橋さんのインタビューの続きになっております。

part1を読んでくださった人は、高橋さんを自由奔放…おっちょこちょい…意外と真面目…天然…??(笑)そんなイメージを抱いたのではないでしょうか?(part1を見てない方は先に見てください!)

【旅バカ】30カ国以上を旅した早稲女!PART1

そんな高橋さんらしい「旅」のお話は臨場感あふれるものだったと思います!

今回は、そんな高橋さんの「旅バカ」度合いの集大成をお送りいたします!

お楽しみください!!!

(高橋さんの旅スタイル。このリュックでいつも旅に出ているそうです)


 

イタリアではスウェーデンで会った友達と5年前にカナダで会った友達とピザ食べて、ボイコット起きて、電車止まって、近くの人かき集めて空港までタクシー割り勘したぐらいですし、パリではパリジェンヌと豪邸で遊んだくらいですね!

印象的なのはベルギーとポーランドですかね。

高橋さん

バカレッジ
ちょっと待ってください…色々ツッコミどころが多すぎて、対応に困るのですが、やっぱり一つ一つ聞いていいですか?
はい(笑)
高橋さん
バカレッジ
まず、友達多いのがびっくりですね。
旅先で友達ができるのですが、そのお友達の母国に行くときは連絡して会ってます。
高橋さん
バカレッジ
なるほど。全国の旅バカには各国に友達がいるのは普通なんですね(笑)

それで、ボイコット起きて近くの人かき集めてタクシーで割り勘ってどういうことですか?

イタリアってボイコット頻繁に起こるらしくて、ちょうど電車会社の人たちがボイコット起こして、電車が全く動かなかったんですよ。

それで、飛行機の時間が迫っていたので、近くにいた同じような人たちをかき集めて、タクシーで空港に向かったっていう話です(笑)

高橋さん
バカレッジ
本当にすごい行動力ですね!高橋さんが集めたんですよね?
はい!
高橋さん
バカレッジ
いやー、僕、普通の日本人もそんな勇気と行動力はあまり持ち合わせてないんじゃないでしょうか。
飛行機乗り遅れたくないし、無駄な出費払いたくなかったので必死だっただけです!
高橋さん
バカレッジ
なるほど!最後にパリジャンヌの豪邸とは?
それも、前友達になった子なんですけど。パリの高級住宅地で映画に出てくるような豪邸に住んでるパリジェンヌがいて、そこに泊まらせてもらったって感じですね!
高橋さん
バカレッジ
わーー、本当に旅する人は、友達の種類も豊富ですね!
それが、旅の魅力の一つなんで!
高橋さん
バカレッジ
なるほど!ありがとうございます!

それで、印象的なベルギーとポーランドのことについてお話をお聞かせください。

パリで友達と別れた後に、ベルギーに住む友達(エストニアのバックパッカーホステルで会った)に会いに行ったんですけど、一緒にご飯食べてたらメトロが止まったっていう情報が入ってきて。なんでかなって調べたら、一つ先の駅でテロが起きたんですよね。
高橋さん

バカレッジ
テロですか????
はい。広場で自爆スイッチを持った人が暴れてたそうです。
高橋さん

ベルギー爆弾テロ 容疑者死亡 首都の中央駅、負傷者なし

【ブリュッセル八田浩輔】ベルギーの首都ブリュッセルの中央駅構内で20日午後8時半(日本時間21日午前3時半)ごろ、小さな爆発が発生した。直後に警備中の兵士が爆発に関与したとみられる男に発砲して現場を制圧した。ベルギー連邦検察は「テロ攻撃」と断定。その後、男の死亡が確認された。通行人らにけがはなかった。

毎日新聞より引用

バカレッジ
怖すぎますね…
本当に怖かったです。結構ショックで、ここはヨーロッパなんだなと再確認しました。それに、テロって遠いものだと思ってたんですけど、それが1キロ先で起きてるって…本当に怖かったんですよね。
高橋さん

バカレッジ
よく無事でいてくれました!
友達といて本当によかったです。友達のお父さんが送ってくれたので。

しかも、携帯のSIMロック機能を外してなかった?とかで、この旅行中ずっと外で携帯使えないんですよ。

高橋さん

バカレッジ
え???
なんなら旅の間ずっと携帯を使えなかったんですけど、毎回トラブルが起きてても乗り越えられてたんですよね。
高橋さん

バカレッジ
ええええ????良く旅できましたね。
使いたいときは、マックとかスタバの壁に寄りかかって、wifiもらってました(笑)
高橋さん

バカレッジ
なるほど(笑)
でも、今回のテロを通じて、自分の危機管理能力の低さを実感しました。

もし、友達といなかったらテロが起きてることも知らずにその近くまで行ってたかもしれないし、メトロに乗れず帰れなくなってたかもしれません。

高橋さん

バカレッジ
たしかにそうですよね。日本ではあまり体験できない貴重な経験と言っていいのかわかりませんが…
はい。しかも、もっとびっくりしたことがあって。
高橋さん

バカレッジ
テロよりもですか????
その関係なんですけど、バックパッカーホステルに泊まってたんですけど、その受付の人と話していたら、その受付の人のクラスメイトが今回のテロの犯人だったということが分かったんです。
高橋さん

バカレッジ
どんだけの偶然ですか!!!
ですよね。しかも、その犯人はホステルからツーブロック先に住んでたらしくて…(苦笑)

それで、ちゃんと調べてみたら、そのホステルの周りが世界レベルのテロリストの温床だったんですよ。

高橋さん

バカレッジ
え?????なんでそんなとこのホステル行っちゃったんですか??
安かったので(笑)安いなーと思ってたんですけど、このせいかーーーってなりました(笑)
高橋さん

バカレッジ
笑い事じゃないですよ!!
ごめんなさい(笑)
高橋さん

バカレッジ
謝らないでください(笑)

テロって身近じゃないと思うんですけど、「生活のなかにテロの危険がある」という経験をした時の学びって何かありましたか?

「予測不可能な事態に陥った時に、‟しょうがない”で済ますのではなく、自分で判断して、自分の身を守らなきゃいけない。」ってことは実感しましたね。
高橋さん

バカレッジ
なんか、すごく重い言葉に感じますね。ありがとうございます!

それで、次はどうしたんですか?

本当はベルギーにもう少しいる予定だったんですけど、テロのことや街のことが本当に怖くなっちゃって、ポーランドに逃亡しました。
高橋さん

バカレッジ
笑っちゃいけないんですけど。逃亡って…(笑)
本当に逃亡した感じだったんですよ!
高橋さん

バカレッジ
なるほど。それで、逃亡先のポーランドでは何をしてたんですか?
何もしてなかったですね。
高橋さん

バカレッジ
ん???どういうことですか??
テロが身近に起きたことが、本当に怖くて、それで結構ショックがでかかったんですよね。

それで、「観光!!」とかではなく、今回のポーランドの旅は自由に暮らしてみようと思ったんですよ。

高橋さん

バカレッジ
なるほど。「生活の旅」ってやつですね!
そんなかんじですね!

だから、静かな旧市街のクラクフに行ったんですよね。

この1週間は読みたかった本を読んだり、wifiの無い中で好きなところを散歩してたりしました!

高橋さん

(高橋さん御用達だったカフェ。一日をここで本を読みながら過ごす。なんて穏やかなんだ。)

バカレッジ
なるほど。今までの旅と、今回のポーランドの旅は何が違いましたか?
ポーランドでは自分と向き合う時間が多かったですね。本当に良い時間でした。
高橋さん

バカレッジ
年がら年中飛び回ってそうな高橋さんですけど、そういう時間もあるってなんだかいいですね!
(笑)でも、久しぶりにゆったりした時間を作れたなって思えました!
高橋さん

バカレッジ
なるほど!

この、ポーランドでいったん旅は終わると思うんですけど、次はどんな旅に出かけたんですか?

スウェーデンに戻ってきてからはタンザニアプロジェクトを進めていきました!
高橋さん

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ABOUTこの記事をかいた人

ケイスケ

早稲田大学教育学部4年。身長172cmに対して体重が50kgを切ることもある。手首がトイレットペーパーの芯くらい。体は細いが、心は太い。はっきり物事を言うタイプなので関わった人間の多くが精神を病む。