“人生の終わりに後悔したって遅い。”大学3・4年生におすすめの、在学中に読むべき本!vol.2

こんにちは!
コラムライターのtoshiです。

新年度も早くも6月。
みなさん新しい生活には慣れましたか?
ちなみに僕は相変わらず家にこもりながら朝までmajorを見る日々です。
改めて見ると、本当に神のようなアニメですね…
感動に浸りながら眠りにつき、心が浄化されているような気がしています。

さて、前回は僕がおすすめする本として、芦名勇舖さんの本を紹介させていただきました。
今回も前回に引き続き、僕がおすすめしたいある方の本を皆さんにご紹介したいと思います。
そのある方とは…

ホリエモンこと、堀江貴文さん!
その発言や行動が波紋を呼ぶことの多い方です。
が、実績は超一流です!
様々な事業を手掛け、常に結果を出し続けています。
まずはそのプロフィールから見ていきましょう。

profile of : 堀江貴文

1972年、福岡県八女市生まれ。
実業家。
東京大学文学部中退。
在学中の1996年、有限会社オン・ザ・エッヂ(後のライブドア)を起業。
2004年から2005年にかけて、近鉄バファローズニッポン放送の買収、衆議院総選挙への立候補などで世間を賑わす。
2006年、証券取引法違反で逮捕され、懲役2年6か月の実刑判決を下される。
2011年6月に収監され、2013年11月10日に刑期終了。
現在はSNS media&consulting株式会社ファウンダー
その他、宇宙開発スマホアプリ開発等、様々な事業に携わる。
また、有料メルマガの読者は1万人を超えている。

一応こんな感じでまとめてみました。
しかし、フリーで活躍されている現在は、その時その時で実に多くの事業を手掛けている方です。
そのため、ここではとてもじゃないけれども紹介しきれません…
とりあえずぱっと見何が何だかという感じかもしれませんが、
とにかくすごい人なんだな、というのは伝わったでしょうか?

さて、それでは実際に今回紹介したい3冊の本の紹介に移っていきます!

1冊目:「我が闘争」 堀江貴文 幻冬舎 2015年

~結果を出し続ける人間の人生とは~
とりあえず、ホリエモンという人間がどういう人生を歩んできたのか知りたい!
そういう人がまず読むべき本です。
上で書いた通り、堀江さんには刑務所で過ごしていた期間がありました。
その時に書き始めた自叙伝が、この「我が闘争」です。
オン・ザ・エッヂを起業してからは、過去をふり返る時間なんてないほど、必死だったみたいですが
刑務所暮らしは暇すぎて、過去を思い出してやり過ごすしかないと思い、
せっかくならそれを書き留めておこうと書き始めたらしいです。
そして、彼の人生にいつも共通していたこと。
それは、“いつも闘っていた”ということだったと、彼は述べています。
約350ページにわたり、彼が逮捕されるまでの彼の闘いの歴史が、この本には書かれています。
彼がどの様な幼少時代を過ごし、
どんな考えで人生をすごしてきたのか。
事細かに書いてあります。
初めて読んだ時の、高校3年生の時の僕の感想は、
「やばい、この人、ぶっ飛んでる」
でした。それはいい意味で、です。
なるほど、これだけの成果を出す人というのは、こんな考えをして、こんな人生を歩んできたのか、と。
単純に非常に面白かったし、わくわくした本でした。
堀江さんの本の中で、とにかく最初に読んでもらいたい1冊です。

2冊目:「本音で生きる」 堀江貴文 SBクリエイティブ株式会社 2015年

~人生で後悔しないために~
こちらの本は、200ページ弱の新書なので、1冊目と比べると非常に読みやすいと思います。
あなたは今、言いたいことややりたいことにリミッターをかけてはいませんか?
例えば、親がだめだと言うから…とか
先輩には逆らえないから…とか、そういった理由で。
しかし、堀江さんは、常に本音を言い続けてきたと言います。
そのためには、
1.言い訳しないこと
2.バランスを取ろうとしないこと
3.「自意識」と「プライド」を捨てること
が大事です。
本書の最初の3章でそれを詳しく解説しています。
後半の4、5章では、限られた時間で、自分が本当にやりたいことをやるにはどうすればいいのか。
本当に後悔しないためにどうするのか。
それを堀江さんなりの考え方で解説しています。
もしあなたが、今の自分に対し何かしらの不満や煮え切らないことがあるのなら、
この新書を読むことを強くお勧めします。
きっと、新たな一歩を踏み出す勇気をくれるはずです。

3冊目:「多動力」 堀江貴文 幻冬舎 2017年

~今、最も必要な能力~
最後に紹介するのはこれ。
Twitterとかでも割と話題になっていたので、知っている人も多いかもしれません。
漫画編とかも出ていましたが、内容が薄くなってしまいますし、
書籍版も読むのにそこまで時間のかかる本ではなかったので、
是非、書籍版でお読みになることをおすすめいたします。
今後、あらゆる産業はインターネットを中心に「水平分業型モデル」を取るようになります。
IoT(Internet of Things)という言葉ができたように、すべてのモノが、インターネットにつながり、
結果、すべての産業はインターネットを中心に、同じ土俵で戦うようになります。
そんな時代についていくために、今求められている力こそ、多動力なのです。
今までの日本の、大企業に勤めて終身雇用、みたいな考えではだめなのです。
1つのことを長く続けられる能力を求めるのは、既に時代遅れです。
どんな分野でも、80点には比較的早く到達できます。
ですが、そこから100点に到達するには、膨大なコストがかかります。
今の時代は、100点を1つ持つより、80点を多く持つことで、掛け算的にその人の価値が上がる
そのため、様々なことに興味を持ち、手を出す、
それこそが多動力です。
本文では、多動力を発揮するために何をすればいいか、それを細かく分けて解説しています。
(ただ、ところどころ極端すぎるやろこれ…みたいな項目もありますけど…)
また、各項目の最後に、やってみよう!リストもついているので、
自分の生活と照らし合わせてみるのも、面白いです。
社会人向けのリスト内容が多いので、大学生の方々にはあまり馴染みの少ない項目が多いと思いますが、
本の内容的には、学生でも面白い、役に立つ内容が多いと思います。
こんな考え方もあるのかと、学びが多く、吸収できる部分が多い本です。
是非多くの学生に読んでいただきたい本です。

まとめ

今回は堀江貴文さんの本を紹介させていただきました。
発言に極端なところが多くて、人によって賛否の分かれることが多いですが、
その“バカ”みたいに突き抜けた考え方、思考は、参考になるところが多いです。
それこそが、彼が結果を出し続けていられる秘訣なのでしょう。
是非ともこれを機に、堀江さんの本を読んでいただければと思います。
最後に、堀江さんのTwitterと、HORIEMON.COMものぞいてみてください。
ではでは、また今度。