慶応体育会が語る、大学の部活動のメリットデメリット!

こんにちは!

大学3年、コラムライターのToshiです。

雨が降ったり、急に夏のような暑さになったりと、まるでメンヘラのような天気の移り変わりですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

春から大学生になった方々にとっては、これからの大学生活に対する期待と不安が入り混じっていることと思います。

大学って入る前や入ったばかりの頃は何がなんだかわからなくてとても怖いですよね…

「友達出来るかな…サークルってどんなのがあるんだろう…単位ってなんだ…」

わかります、すごくわかりますその気持ち。

そしてそんな時に頼りになるのが…

われらがGoogle先生!

彼は期待を裏切りません、聞いたことに不特定多数のたくさんの答えを導き出してくれます!

「大学生活、一体何をしたらいい?どんな団体がある?」

そんな疑問に誰よりも早く答えてくれます。この時代に感謝ですね。ほんとに。

でも一方で、新たに些細な疑問が生まれることも…

僕の場合、引っかかったのが、大学生活何をすればいいのか調べていた時に書いてあったこの一言。

「大学生活を充実させるためには、サークルや部活に入ることをおすすめします!」

ん…いやいや、ちょっとマテ茶✋

「大学って部活あるの?え、サークルと部活の違いってなに?」

多分大多数の人はこんな細かいとこ気にしないと思いますが、実は大学入ってみるとびっくり。サークルと部活って全然違います!

新歓とかでもきっと、大きな大学だと、「部活興味ありませんかー?」なんて声かけられることもあると思いますが、この違いがちゃんと分かっていないと、後々後悔する可能性も…?

ということで、今回のコラムでは、大学の部活について、そのメリットデメリットを中心に解説していきます!

在学中の学生でも、あまり違いが分かってない!という人も多い気がするので、このコラムをきっかけに、周りよりもいいスタート切っちゃいましょう!

その1:大学の部活って何してるの?

部活っていうと、中高生のイメージがすごく強いですよね。

ユニフォームを泥んこにしながら白球を追いかける少年、

全国への切符を手にできず、目からあふれ出る涙、

仲間と声を掛け合いながらの練習、

うーん…まさに青春!

でもその青春、大学でもまだあるんです!

一般的に部活と括られがちですが、多くの大学では部活のことをこう呼びます、

体育会

そう、俗にいう”体育会系”っていう言葉でおなじみですよね。

〇〇大学体育会〇〇部

通常はこんな呼ばれ方をしています。

でも大事なのは呼び方なんかじゃない!!

じゃあ実際にどんな風に活動しているのか。

まず、サークルとの大きな違いは、一言で言うと、

ガチ度

が違います。

サークルとかでも、サークル同士の大会等はありますが、

部活というものは、基本的に、その大学に1つしかありません!

すなわち、その大学の〇〇部というのは、

その大学の名前を背負って戦います。

わかりやすく、例を出すと、野球でお馴染みの、東京六大学リーグや、早慶戦など、

ああいった試合って、出てるのは体育会の生徒なんです!

もちろん、大学の名前を背負ってそういった試合に出るわけですから、サークルの練習とはわけが違います。

サークルは基本的に、自分の予定を優先して練習に行く日を決めたりだとか、週1、2の練習なんて普通ですが、

体育会の練習は、週5などは普通で、多いところで1週間毎日2部練無断遅刻欠席は坊主なんてこともざらです…
(もちろん、部則や練習頻度などは、部によって異なりますが)

しかも、大学、部活によっては、スポーツ推薦生ばかりで、普通の人にとっては入りにくい部活なんてのもあります。

え、なんだ、そんなの無理に決まってるじゃん!つまらなそうだし!

そんな風に思ったあなたもちょっとマテ茶✋

もちろんきついことも多いですが、大学の体育会にはメリットも沢山あります!

その2:大学の部活に入るメリット

①一生モノの仲間ができる!

大学生活中多くの時間を部活に割く分、そこで一緒に練習し、努力する部員との仲の良さや絆は、間違いなく一生モノになります。

また、オフの日にも、みんなで遊びに行ったり、飲みに行ったりと、仲は益々深まります

他の団体に所属している人同士だと、休みの日が合わなかったりで、予定を合わせにくかったりするし、普段からずっと一緒にいてお互いの素性を完全に知り合っているもの同士だと、遊びに行くのもやっぱり楽しいですよね!

大学生って、「よっ友」なんて言葉があるくらいですから、意外と本当の意味で信頼できる人や、親友って呼べる人ができにくかったりします。

しかし、部活であれば、卒業してからもOB会での繋がりや、部室に顔を出せば後輩がいたりと、縦横の繋がりは、大きなメリットではないでしょうか?

②何事にも代えがたい達成感を味わえる!

部活で大学の名前を背負って戦う以上、当然それに値する努力をします。

そしてそれは、単に練習をこなす、というだけのことではありません。

各自が部員として、チームの勝利のために何ができるのか、チームとしての目標はどこで、そのために自分の目標はどこなのか、そして、その目標を達成するために来年、来週、明日までに自分にできることは何か、など。

各自が部員としての自覚をはっきりと持ち、目標を細分化して、そこに向かって努力すること。

これが大学の部活で求められることです。

そして、そうして4年間を過ごした先には、間違いなく、大きな達成感が待っています。

考えてもみてください。ただ何となく遊びながら過ごした4年間と、目標を定め、努力し、何かに打ち込んだ4年間、どちらが充実したものになるでしょうか?

後でその4年間を思い返したとき、なにか語れるものがあると、きっと、やってよかったと思えるはずですよ。

③就活で有利になる!

大学で体育会に所属していた学生は、就職先がいいことで有名です。

目標に向かって努力する力、組織に所属し、上下関係を大事にしていたりと、社会人になってから大事な力が、気が付かないうちについているのです。

実際に就活の説明会などに顔を出すとわかりますが、会社の重役についている方で、大学の時、体育会に所属していたという方は多いです。

他にも、部活をやっていた人は体力や根性がありますし、やはり4年間、何かを頑張り続けたというのは、自分にとっても、そして他人から見ても大きな魅力になりうるのです。

その3:大学の部活に入るデメリット

ここまでメリットを3つ紹介しましたが、当然いいことばかりではありません…

ここからは少しデメリットも紹介しておきます。

①時間的、体力的余裕が減る

週に何日、何時間と練習をするわけです。

当然、体は疲れますし、時間的にも余裕は減ります。

筆者は部活して夜は飲食でバイトして…みたいな生活をしていますが、正直疲労はかなりたまります。

次の日に課題があったりすると、きつさは相当感じますね。

まあもう慣れてしまいましたが…

睡眠時間もしっかり確保しないと、練習に影響が出たりもしますし、自分に無理のない程度に練習を続けられる部活を選ぶことが、肝心になってきます。

②推薦生、内部生が多い

これに関しては、大学や部活によりますが、所謂強豪校と呼ばれるところの部活だと、初心者は募集しておらず、スポーツ推薦で入った学生のみの部活や、附属の高校からの部員が多い部活があったりします。

野球、サッカー、ラグビーなど、メジャーなスポーツほど、その傾向は強いかもしれません。

しかし、大学の部活って本当に多くの部活がありますし、ただのうたい文句ではなくて、本当に初心者大歓迎!という部活もありますので、そこの見極めが、やはり重要です。

~最後に~

今回は大学での部活について書かせていただきました。

大学の部活って、本当に数えられないほどたくさんの部活がありますし、もちろん、サークルや何も所属しないことが悪いなんてことはありません。

でも、大学に入学したてのこの時期って、本当に大事です。

この一瞬の選択が、あなたの4年間を決めるといっても過言ではないんです。

筆者もこの時期は本当に、どの団体に所属するか、なにをするか、迷いました。

結果的に僕は大学でレスリングという競技を始め、部活に所属しましたが、今では本当に充実したいい生活を送れていますし、後悔は全くないです。

みなさんにも、後悔のない大学生活を送っていただくためにも、是非、いろんな団体に顔を出して、自分に一番合った所属団体を見つけてほしいと思っています!

皆さんが充実した大学生活を送れますように…!

それでは今日はこの辺で。

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ABOUTこの記事をかいた人

toshi

慶応義塾大学3年。レスリングとバンドを愛する正統派文武両道タイプ。体育会で鍛えた筋肉が強靭すぎるため、記事を一本作る度にPCのキーボードが壊れる。